1988年に安間眼科を継承して以来、約25年、地域の皆さまの眼科医療に従事してまいりました。皆さまが安心して検査・診療・治療が受けられる環境をしっかりと整えることを最優先しております。また地域の医療機関とも連携して、白内障手術や緑内障手術、硝子体手術を始め、緊急入院、緊急手術にもできる限り対応できるように心がけてきました。
2010年に医院拡張も終え、以前よりはゆったりとしたスペースで、落ち着いて診察を受けて頂けるようになりました。また、診察で皆さまをお待たせすることのないように、一部の疾患では予約外来も行っております。スタッフ一同、今まで以上に充実した医院を目指すと共に、皆さまの「目の健康」を応援していく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
院長略歴
1974年 (昭49年) | 名古屋大学卒業 |
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1979年 (昭54年) | 名古屋大学大学院修了 |
1982年 (昭57年) | カルフォルニア大学バークレイ校 |
1983年 (昭58年) | 米国NIH奨励研究員(@ カリフォルニア大学) |
1988年 (昭63年) | 安間眼科継承 |
資格・専門
医学博士・眼科専門医・公益社団法人日本眼科医会監事・愛知県眼科医会名誉会長
専門/色覚、緑内障、網膜硝子体、白内障
安間眼科創設107周年、法人開設30周年記念パーティー
安間眼科創設107周年、法人開設30周年記念パーティーを平成30年5月に院内スタッフで行いました。