In-patient management and treatment satisfaction after intravitreous plasminogen activator injection.
Mozaffarich M et al(Austria)
Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol 244(11): 1421-8, 2006
・AMDによる1乳頭径以上の網膜下出血101例につき、25μgの遺伝子組換TPA(rTPA)と0.5ml SF6ガスを硝子体内に注射し、1週間のうつ伏せ姿勢を行なった。
・12ヵ月後に75%の患者は視力上昇が得られたが、治療に満足した人は12%だけであった。
・67.4-87%の患者が治療に不満があった。