Determination of absolute size of fundus objects.
Dawczynski J et al(Germany)
Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol 249(3): 381-7, 2011
・Retina fringe projector(RFP)を用いて干渉縞を網膜に写し込み、眼底像の大きさを実測する方法を考案した。
・モデル眼でチェックした後、様々な屈折度の52例の患者眼で、Zeiss FF450眼底カメラで計測した。
・大きさの分かったものをモデル眼で計測した場合、平均1-2%以内の誤差で、全て3%以内には入っていた。
・臨床的にも偏位は2.5%であった。