Evaluation of subconjunctival bevacizumab as an adjunct to trabeculectomy. A pilot study.
Grewal DS et al(India)
Ophthalmology 115(12): 2141-5, 2008
・POAGとCACGの12名に線維柱帯切除術を行った直後に、0.05ml 1.25mgのベバシズマブを瀘過泡のすぐ横の結膜下に30G針を使用して注入した。
・6か月後、全例で緑内障薬を使用せず、眼圧はコントロールできている。アバスチンは瀘過泡消失を予防するのに有効ではないか