その他のジャーナル 34巻(3号)2020
福岡佐知子他(多根記念) IOL&RS 34(3): 467-474, 2020 ・DIカートリッジ(HOYA)内腔に福岡氏IOL摘出攝子(はんだや)を通して、攝子を前房内に挿入し、IOL光学部を把持し、カートリッジ内に引き込んで摘出する。 ・切開創は3.2mm以上、粘弾物質は常温、カートリッジに粘弾物質を充填、カートリッジ下先端に切り込みを入れる。関連:IOL&RS 34(4):622-627,2020(TY)